



個体差はありますが、女の子のワンちゃんは生後八ヶ月くらいで初めての発情がきます。発情はその後、約半年に一回ごとにあります。
女の子のワンちゃんを飼うのであれば、当然出産する可能性があります。子犬を産ませるか、産ませないかをまず決めましょう。
産ませないと決めたら、避妊手術をすることをおすすめします。
避妊することで妊娠を避けられるだけでなく、子宮蓄膿症などの子宮と卵巣の病気を予防でき、さらに乳腺腫瘍などの重大な病気の発症を減少させることにもなります。
避妊の時期
発情する前に手術することをおすすめします。避妊手術による乳腺腫瘍の予防効果は、初回発情前なら99%、1回発情後なら92%ですが、2回発情後は74%と急激に下がり、2.5才以降では予防効果はないと言われています。初回の発情は7~8ヶ月でくるので、その一ヶ月前くらいが適期です。個体差がありますので、スタッフにご相談ください。
個体差はありますが、男の子のワンちゃんが発情するのは、大体生後6ヵ月からです。発情すると、マーキングや散歩の途中で他のワンちゃんの臭いを消そうとおしっこをかけたりします。
男の子のワンちゃんは、女の子と違って発情周期は無く、発情した女の子のワンちゃんの臭いを嗅ぐことで発情します。
去勢をすると発情時の行動がなくなり、高齢になるとかかりやすい前立腺肥大症などの病気の発生を減らすことができます。
男の子のワンちゃんは、去勢すると発情した女の子のワンちゃんにも興奮しにくくなり、全体的に大人しくなる傾向にあります。動きも鈍くなり、太りやすくなることもあるので、食事や運動の量などに注意しましょう。
去勢の時期
ペニスが大人の大きさになった、8ヶ月くらいが目安です。早すぎると尿道などに影響を及ぼすので、スタッフにご相談ください。
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